『図説マルマ』をスピリチュアル、自然療法の専門書店ブッククラブ回のメールマガジン新月のたよりでご紹介していただきました。どうもありがとうございます。
『図説マルマ』 の書評が、2021年10月14日発売の、『月刊 秘伝』2021年11月号 に掲載されました。
akiraさんのAmebroでのページ「new天邪鬼日記」で紀伊國屋書店新宿本店めるくまーる50周年フェアをご紹介頂いています。 どうもありがとうございます。
めるくまーる50周年記念フェア「不滅の探求」が、紀伊国屋書店新宿本店3F人文書コーナーで2021年09月21日から10月21日まで開催中紀伊国屋書店さんのページはこちら-->
https://store.kinokuniya.co.jp/event/1632047011/……<会場の写真ページなどを作らせていただきました。どうもありがとうございます!(10/22追記)好評につき延長決定、この機会をお見逃しなく!
情報工場」の書籍ダイジェストサービス 「SERENDIP(セレンディップ)」が、八重洲ブックセンターで2021年09月18日から10月31日まで、秋のブックフェア2021「思わず誰かに教えたくなる!ビジネスパーソンがひらめく100冊」を開催中セレンディップさんのサイトでのプレスリリースページはこちら-->
https://www.serendip.site/pr-20210921
ブッククラブ回さんに弊社刊『ヒプノタイジング・マリア』をご紹介頂きました!いつもどうもありがとうございます。
『図説マルマ』 の書評が、2021年09月07日発売の、『セラピスト』 に掲載されました。
読んでいいと思った本しかおかない名物セレクト書店読書のすすめにて『図説マルマ』の取り扱いが始まりました。小社刊『インテグラル・ヨーガ』もご紹介頂いています!図説マルマ - 読書のすすめ
どうもありがとうございます。
図説マルマの紹介ページ
インテグラルヨーガ新版の紹介ページ
そうなんです。この二冊合わせ読みが出版社としてもとても面白いとおもいます。
正確な知識とサンスクリット語好きなかたは是非。
AROUND INDIAの田村ゆみ先生のブログで図説マルマをご紹介頂きました。
急所 マルマ を読み解く必携本!『図説マルマ:ヨーガとアーユルヴェーダをつなぐインド秘伝の身体論』 どうもありがとうございます
『富岡多恵子論集:「はぐれもの」の思想と語り』 の著者水田宗子さんの対談(聞き手::住本麻子さん)が、2021年05月07日、『週間読書人』に掲載されました。
『インスピレーションは波間から』 が、2019年12月25日、「情報工場」の書籍ダイジェストサービス 「SERENDIP(セレンディップ)」で紹介されました。
『インスピレーションは波間から』 が、2019年12月6日付け「夕刊フジ」で紹介されました。
2019年3月3日に横須賀市の キヨフジダンス&ヨガスタジオで<森うたう一人語り>「今日は死ぬのにもってこいの日」が 開催されました。
土井英司さんの『ビジネスブックマラソン』(2018年11月4日) で『今日は死ぬのにもってこいの日』をご紹介いただきました。
2018年8月4日に伊勢崎市富岡の thinks interior galleryで<森うたう一人語り>「今日は死ぬのにもってこいの日」が 開催されました。
2018年7月15日に世田谷区の特別養護老人施設千歳敬心苑で<森うたう一人語り>「今日は死ぬのにもってこいの日」が 開催されました。
2018年4月15日に栃木県佐野市の自家焙煎 福伝珈琲店で<森うたう一人語り>「今日は死ぬのにもってこいの日」が 開催されました。
2018年2月24日に葉山のKUBU Suriaで<森うたう一人語り>「今日は死ぬのにもってこいの日」が 開催されました。
2017年11月12日に兵庫県芦屋のイマジン語学スタジオで<森うたう一人語り>「今日は死ぬのにもってこいの日」が 開催されました。
小社より発売されていました『パタゴニア』(品切)が、河出書房新社より単行本として刊行されました(2009年にも“池澤夏樹・個人編集 世界文学全集(全24巻)”の第2集にも収録)
『インテグラル・ヨーガ』が2017年6月に創刊された『ヨガジャーナルビギナーズ(yoga JOURNAl Beginners)』の「人気ヨガインストラクターがおすすめの本・DVD、アプリ etc」というコーナで紹介されました。
2017年6月23・24日に下北沢Com.Cafe音倉で<森うたう一人語り>「今日は死ぬのにもってこいの日」が 開催されました。
杉浦日向子さんの未刊書評集集成『江戸の旅人 書国漫遊』(河出書房新社、2017.4刊)に「今日は死ぬのにもってこいの日」の書評が!
2017年4月末に河出書房新社から発売された杉浦日向子著、『江戸の旅人 書国漫遊』の中に(176-179ページ)、『今日は死ぬのにもってこいの日』が取り上げられた当時の書評が掲載されています。
前田義子さん『強運のチカラ 思いどおりに自分を生きる』(小学館) で紹介されました。
2017年2月末に小学館より発売された前田義子著、『強運のチカラ:思いどおりに自分を生きる』の中で(179-183ページ)、『今日は死ぬのにもってこいの日』が取り上げられました。
西田敏之さんの愛読書!として「今日は死ぬのにもってこいの日」が!
西田敏行さんが出演している映画『人生の約束』(石橋冠監督)の公開舞台挨拶で、『今日は死ぬのにもってこいの日』を紹介していただきました。どうもありがとうございます。
さらに詳しい情報は・・・
(東宝のウェブサイトにジャンプします)
盟友たちからの言葉に石橋監督、感無量!
「人生の約束」初日舞台挨拶(2016年01月09日)
https://www.toho.co.jp/movie/news/1601/03jinseinoyakusoku_sb.html
2016年1月17日から3月20日まで放映されたTBSの日曜劇場『家族ノカタチ』で、西田敏行さんが、「永里陽三」(元漁師で70歳という設定)の重要なシーンに、さりげなく(書影ははっきりと見えました)『今日は死ぬのにもってこいの日』(めるくまーる刊)を使ってくださいました。西田さんは他の舞台やドラマでも、この本を推してくださっています。どうもありがとうございます。(2016.3.25記)
土屋アンナさんが5日の朝日新聞朝刊で『今日は死ぬのにもってこいの日』を紹介してくださいました。
011年6月18日、神戸市灘区民ホールで、「うたう麦 《語りの世界》 『たくさんの冬』〜今日は死ぬのにもってこいの日〜より」が上演されました。(「うたう麦」とは、舞台俳優・声優として活動する麦人(むぎひと)さんと森うたうさんのお二人が2010年夏に設立した語りの会。)
たくさんの冬というのは、「今日は死ぬのにもってこいの日」の英語原題「Many Winters」を訳した言葉です。「再生」「甦り」としての冬に託した言葉が、また日本のどこかで語られることでしょう。
東京都民銀行/神田支店(千代田区神田小川町3-3)の展示スペースにて、晶文社とめるくまーるの書籍を展示させていただきました。
2011年1月12日発売の anan1741号 「別世界へトリップ!! 本が好き♥」、“「無人島に持っていく」3冊、教えて! “のコーナー(30ページ)で、『今日は死ぬのにもってこいの日』が紹介されました。
推薦:岡田いずみさん(ヘア&メイクアップアーティスト)
http://magazineworld.jp/anan/1741/#top
「Zipper」11月号の“MY BEST カルチャー”のコーナー(103ページ)で、『今日は死ぬのにもってこいの日』が紹介されました。
推薦:土屋アンナさん「言葉の一つ一つが深いし、言葉の重さを学べる!」
http://www.sho-mag.jp/zipper/
小社より発売されておりました『パタゴニア』(品切)が、河出書房新社より刊行されている“池澤夏樹・個人編集 世界文学全集(全24巻)”の第2集に収録、刊行されました。
『リトル・トリー』が『美的』 2009年5月号(小学館)、スペシャル対談(2)-倉田真由美さん×釈由美子さん(68-69ページ)の中で紹介されました。
小社より発売されておりました戦争の悲しみ』(絶版)が、河出書房新社の“池澤夏樹・個人編集 世界文学全集(全24巻)”の第1集に収録されました。
小社より発売されていまおりました『禅とオートバイ修理技術』(絶版)が早川書房から上下巻で刊行されました。
文部科学省の児童館向けCS放送『子ども放送局』の「チャレンジ教室(手芸)」にて、‘ゴッズアイ クリスマスの飾りを作ろう!’という番組[毎日映画社制作]で、『リトル・トリー』が紹介されました。
講師の夏海花澄さんが、ネイティブアメリカンに伝わるお守り‘ゴッズアイ’の作り方を指導されます。夏海さんは、子ども時代に『リトル・トリー』を読んだことがきっかけとなり、ネイティブアメリカンの世界に触れ、そのことが今の活動につながっているそうです。
放送は2007年12月22日の午後1時5分。なお『子ども放送局』は、東京代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターのスタジオから、全国の図書館・児童館など約2000ヶ所の受信会場へ送られたそうです。
全国200書店で「いじめから守る45冊」フェアが開催されました。
札幌の書店・くすみ書房さんの「本屋のオヤジのおせっかい 君たちを守りたい」がきっかけとなり、「いじめから守る45冊」の中の1冊として『リトル・トリー』が紹介されました。
『マー・ガンガー』著者・宮内喜美子さん、ラジオ出演。
『マー・ガンガー 死ぬのはこわいだろうか』の著者、宮内喜美子さんが11月5日、6日放送のNHKラジオ『ラジオ深夜便』に出演されました。『マー・ガンガー』に書かれたインドへの旅をテーマにした内容で、著者本人による朗読も行われました。
『リトル・トリー』の朗読が放送されました。
福岡市天神のコミュニティFM局、FREE WAVE TENJIN FM(77.7MHz)の人気番組『メロヒールO!』のなかで、『リトル・トリー』を朗読していただきました。
“福岡を本の街に”というスローガンのもとに開催されるイベント『BOOKUOKA2006』に関連した特別コーナー内で放送されました。
TSUTAYA BOOKS各店舗でオススメ中の『ツタコレ』(TSUTAYAコレクション・・・TSUTAYA BOOKSのスタッフが読んで良かった、オススメしたいタイトルに付けるレーベルです)タイトルに弊社の『リトル・トリー(普及版)』を選んでいただきました。このとき「ツタコレ専用帯」で発売されました。
池袋西武において、『司馬遼太郎を読む』の刊行を記念して、著者・松本健一さんによる講演会が行われました。
2003年に鎌倉芸術館で行なわれた、詩と音楽のコンサートIX「今日は死ぬのにもってこいの日」のライヴ録音などを収録した、藤枝守さんのCDが発売されました。
明治大学教授、齋藤孝さん監修の『齋藤孝のイッキによめる!名作選 小学6年生』(講談社刊)に、弊社の『リトル・トリ-』の中から「ぼくの秘密の場所」が引用されています。
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000182809
5月20日にフジテレビ・関西テレビ系列に放映された、藤原紀香さん主演のスペシャルドラマ『天国へのカレンダー』の中で、『今日は死ぬのにもってこいの日』の原詩が朗読されました。(たくさんお問い合わせを頂いておりますが、原詩朗読CD、テープなどは発売されておりません。)
『世界の中心で、愛をさけぶ』の片山恭一さんの最新作、『最後に咲く花』(小学館刊)でも、『今日は死ぬのにもってこいの日』の中から、詩の一部が引用されています。
今話題の、TBS系テレビドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』の第一回放送に続き、最終回においても、「今日は死ぬのにもってこいの日」から詩が引用紹介されています。第一回放送においては、雨の中弔辞を読む亜紀に、サクが傘を差し出すシーンで。最終回においては、エンディングのシーンで、亜紀がサクに遺品として遺した手作りの絵本を、サクが読むシーンで紹介されています。(本書P14〜15頁)
2003年10月11日、鎌倉芸術館小ホールにおいて、『鎌倉芸術館 詩と音楽のコンサートIX「今日は死ぬのにもってこいの日」』が行なわれました。
小社から2002年夏刊行されました『真実の裏側』が、第50回産経児童出版文化賞・推薦図書に選ばれました。この賞は、昨年一年間に刊行された児童向けの新刊書を対象に審査を重ね、大賞、JR賞以下20点が、識者の方々により選出されるものです。
1月5日の朝日新聞書評に『ヴィシュヌの死』の書評が掲載されました。
ときわ書房八千代台店マンスリー企画『愛すべき出版社フェア』で「めるくまーる」をお選びいただきました