絶対に不幸にならない生き方
-無選択の気づきとユーモアのセンス-
梅澤義宣 著
成長し大人になった中学の同級生たちが、
幸せになりてぇ~なぁ~、とブログでつぶやきあった!
他者との比較による相対的な幸せじゃなく、
個々の価値観を超えた絶対的な幸せってあると思う?
そんなことを考えた、オジさん、オバさんのブログ上のやり取りが
一冊の本になりました。
真に実在しているものを見たことがありますか?
不確かな存在である“私”には「絶対」はあり得ない。
しかし、僕らは「絶対的な存在」と共にある。
その存在に気づくことはできるのか?
本名:梅澤克久(よしひさ)
1963年 群馬県佐波郡玉村町に生まれる。
1982年 群馬県立高崎高校時代、全国高校サッカー選手権大会に出場。
1988年 群馬大学教育学部保健体育科卒業
1999年 アクサ生命入社。以後、保険業を続ける。
2002年 それまで、人間教育の場として温め続けていたコンセプト「歩く人間塾」を企画集団として結成し立ち上げる。
図南フットサルクラブを県内初の商業フットサル施設として成功させる。
農業とサッカーを通した心の教育を目指し、夢のような地域コミュニティーを創造するのが「歩く人間塾」の役割、と思い込んでいる。
2008年 『天国のお父ちゃんへ』を出版(めるくまーる編集工房)
天国のお父ちゃんへ(梅澤義宣)こんな本もいかがですか?