不滅の言葉ダンマパダ II
OSHO 著
この本は「絶版・品切」です。
仏陀により法の車輪が転じられて25世紀。現代の覚者・和尚が一年間にわたって、仏教の根本の教え『法句経』を題材に、仏陀の教えの真髄を現代の人々に向けてわかりやすく語った。ここに永遠の無垢の言葉、不滅の法の言葉、まったく新しいダンマパダが誕生した。好評の第一巻[品切重版未定]に続く、待望の第二巻の登場である。
(本人の遺志により現在は、OSHO「和尚」とのみ称す)
1931年インド生まれ。21歳にして光明を得る(悟りを開く)。1958年から1966年まで哲学教授を務めたのち、精神的導師としての活動に専念。宗教・政治などの因習をきわめて辛辣に批判しつつ、「真の宗教性」の必要性を説き続けた。1990年逝去。