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Welcome to Merkmal Web (最終更新日) 2019年06月07日

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今日は死ぬのにもってこいの日

ナンシー・ウッド

金関寿夫 /フランク・ハウエル

ネイティブ・アメリカン ロングセラー 叡智・ウィズダム ナンシー・ウッド Nancy Wood フランク・ハウエル 1995年09月

インディアンの哲学が味わえる,詩と散文と絵の本。 英語原文も完全収録

プエブロ族の古老たちが語る単純だが意味深い生き方を、彼らの肖像画とともに収録した全米ロングセラー。その詩は、無数の名詩選や教科書に転載され、追悼式や結婚式でも朗読されてきた。


宇宙の流れの中で、自分の位置を知っている者は、死を少しも恐れない。
堂々とした人生、そして祝祭のような死。
ネイティヴアメリカンの哲学は、我々を未来で待ち受ける

 この本は、今まで漠然としたイメージはあったけれどけっして到達できないと思っていた場所へと、あなたを簡単に連れて行ってくれるでしょう。

中沢新一

今日は死ぬのにもってこいの日だ。
生きているものすべてが、わたしと呼吸を合わせている。
すべての声が、わたしの中で合唱している。
すべての美が、わたしの目の中で休もうとしてやって来た。
あらゆる悪い考えは、わたしから立ち去っていった。
今日は死ぬのにもってこいの日だ。
わたしの土地は、わたしを静かに取り巻いている。
わたしの畑は、もう耕されることはない。
わたしの家は、笑い声に満ちている。
子どもたちは、うちに帰ってきた、
そう、今日は死ぬのにもってこいの日だ。

本文より

ナンシー・ウッド
Nancy Wood


1936年生まれ。ニューメキシコ州のタオス・プエブロ・インディアンと30年以上の交流を持つ。詩・小説・ノンフィクション・写真など幅広い分野で活躍し、国営芸術基金からの文学奨励金のほか、多数の賞を授与されている。1977年には、彼女の詩集のひとつがピュリッツアー賞音楽部門にノミネートされた。代表作に『今日という日は贈りもの』(講談社)、『コヨーテを愛した少女』(パロル舎)など。

金関寿夫(かなせき・ひさお)


1918年、島根県松江市生まれ。同志社大学英文科卒。
教歴 同志社大・神戸大・都立大・駒沢大・その他を経て、城西大学女子短大部招聘教授。
著書 『ナヴァホの砂絵』(小沢書店)、『魔法としての言葉-アメリカ・インディアンの口承詩』(思潮社)、『現代芸術のエポック・エロイク』(43回読売文学賞・青土社)など
訳書 G・スタイン『アリス・B・トクラスの自伝』(筑摩書房)、G・スタイン『やさしいボタン』(書肆山田)、ドナルド・キーン『百代の過客』(朝日新聞社)など。

フランク・ハウエル(ドローイング)
Frank Howell


ネイティヴ・アメリカンの肖像画と細密な風景画で知られている画家。その作品は、アメリカ及びメキシコの美術館と画廊に広く展示されてきている。ニューメキシコ州サンタフェに在住。


土井英司さんの『ビジネスブックマラソン』(2018年11月4日) で「今日は死ぬのにもってこいの日」をご紹介いただきました。

こちらから「ビジネスブックマラソン」の「今日は死ぬのにもってこいの日」のページへジャンプします

杉浦日向子さんの未刊書評集集成『江戸の旅人 書国漫遊』(河出書房新社、2017.4刊)に「今日は死ぬのにもってこいの日」の書評が!

2017年4月末に河出書房新社から発売された杉浦日向子著、江戸の旅人 書国漫遊の中に(176-179ページ)、『今日は死ぬのにもってこいの日』が取り上げられた当時の書評が掲載されています。

前田義子さん『強運のチカラ 思いどおりに自分を生きる』(小学館) で紹介されました。

2017年2月末に小学館より発売された前田義子著、強運のチカラ:思いどおりに自分を生きるの中で(179-183ページ)、『今日は死ぬのにもってこいの日』が取り上げられました。

西田敏之さんの愛読書!として「今日は死ぬのにもってこいの日」が!

西田敏行さんが出演している映画『人生の約束』(石橋冠監督)の公開舞台挨拶で、『今日は死ぬのにもってこいの日』を紹介していただきました。どうもありがとうございます。

さらに詳しい情報は・・・
(東宝のウェブサイトにジャンプします)
盟友たちからの言葉に石橋監督、感無量!
「人生の約束」初日舞台挨拶(2016年01月09日)

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